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  • 住宅を売却する時に相手側から受け取る手付金とは

    scissors
    3月 20th, 2017usernocategory

    土地を売却するにあたり、契約が執り行われ、その際に相手側(購入者)から手付金というものが支払われますが、これはどういったものなのか。手付金とは、土地の購入額の一部です。それを売る側に支払うのは色々な理由があるからですが、例えばその土地が古家付きで解体をしてから買い手に渡します、費用は売る側が支払いますという内容の契約を交わした後、売る側が自費により建物の解体を始めたとします。

    その後、買い手から、やはり買うのはやめるとキャンセルされる事もあります。その場合、売る側は解体した費用分の損失が出てしまいます。そういった売る側の損失、若しくは買主の損失等を補う為のものでもあります。ですので、売却時に手付金は0円というのはとてもリスクが高い事です。

    基本的には売却金額の1割程度を支払う、受け取るのが主流となっています。また、確かに売った金額の一部ではありますが、あくまで買い手に物件を引き渡すまでは預かり金や保証金のようなものなので、使ってしまう事は避けるべきでしょう。

    使ってしまっても、同様の金額をすぐ用意できるのであれば問題ありませんが、売る側の不手際で引渡しができずキャンセルするに至った場合は、それ以上に支払う事になる可能性もあるので、きちんと保管しておくのがおすすめです。代金の一部ではありますが、物件を渡していなければ物件はまだ手元にあるわけですから、途中で一部支払われたお金(手付金)は保証金のようなものと考えておくと良いでしょう。

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